ニートくんの思考ログ

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FXで奨学金溶かしました!\(^o^)/

【13冊目】7つの習慣【思考法】

 

 

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

 

本日の本は、7つの習慣です

レバレッジメモを書くのが死ぬほど怠かったです(´-ω-`)

ああ~、早くKindle欲しい

 

【オススメ度】★★★★★
【書名】7つの習慣
【著者】スティーブン・R・コヴィー
【発行年】2013年
【出版社】キングベアー出版

 

この著書は、人生で成功するためにすべき色々なことが書かれていますが

とりわけ、個人的に重要だと思ったのは、人格主義の回復ということですね(´-ω-`)

昨今、流行っている話術などのテクニックというものは二次的なものであり

まず、人格ありき、人格という一次的なものが土台として存在することにより

テクニックも生きてくると思います(´・ω・`)

古代ギリシアにはエトス、パトス、ロゴスという哲学がありました

エトスとは信頼、パトスとは感情、ロゴスは論理を意味します

我々は通常、ロゴスによって相手を説得しようと試みますが

その前提としてまず信頼があって、次に相手を理解しようとするパトスが無ければ

相手に自分の考えを受け入れてもらうのは難しいでしょう(´-ω-`)

まず信頼があるのが絶対、この本質は古代ギリシアから現代にまで通じる

普遍的な真理だと思います

だからこそ、人格=誠実、謙虚、勤勉、勇気、忍耐etc...が重要であり

この著書を読んで誠実に生きようと思いました(´-ω-`)

7つの習慣の中の、『Win-Winのパラダイム』にせよ

『まず理解に徹し、そして理解される』にせよ

誠実さがあって、初めて実行できるものですから

 

↓俺のレバレッジメモ

 

●真の成功は持続性と成長である
●人間の本質には4つの側面がある
→肉体、知性、心情、精神
●4つの本質に対する現代社会と原則のアプローチの違い
現代社会】
肉体→生活習慣を改善せず、健康上の問題は手術や薬で治療する
知性→テレビを見ながら娯楽にふける
心情→私利私欲のために、他人を利用する
精神→世の中の風潮に身を任せる
【原則】
肉体→普遍的な原則に沿った健康的なライフスタイルによって、病気を予防する
知性→幅広く深く読書し、継続的に学ぶ
心情→敬意を払い、話を真剣に聴き、他者に仕えることで喜びを得る
精神→原則に従って生きる
●状況を変えたければ、まず自分たちが変わらなくてはならない
自分が本当に変わるには、ものの見方を変えなくてはならない
●個性主義ではなく人格主義を目指せ
個性主義→人を利用するためのテクニックを身につけること
人格主義→誠実、謙虚、勇気、正義、勤勉、忍耐などの人格を身につけること
●人格主義は一次的なもの、個性主義は二次的なもの
→人格無くして、小手先だけのテクニックは無意味
信頼という土台があって初めて、テクニックも生きてくる
●人格主義によって真の成功と永続的な幸福が得られる
●人格こそが第一の偉大さであり、社会的評価は第二の偉大さである
●私たちは、世界をあるがままに見ているのではなく
私たちのあるがままの世界を見ているのであり
自分自身が条件付けられた状態で世界を見ているのである
●自分のパラダイムを見つめ、現実に擦り合わせ
他人の意見に耳を傾け、その人のパラダイムを受け入れる。
その結果、はるかに客観的で、より大きなものの見方を得られる
●様々な問題の原因は個性主義に行き着く
そして、この問題は同じ個性主義のレベルでは解決できない
新しいレベル、もっと深いレベルの思考が必要である
●7つの習慣とは、この新しいレベルの思考である
→原則を中心に据え、人格を土台とし、インサイド・アウトのアプローチによって
個人の成長、効果的な人間関係を実現しようという思考である
●インサイド・アウトとは、自分自身の内面から始めるという意味である
→内面の最も奥深くにあるパラダイム、人格、動機を見つめることから始めるのである
●人格より個性を優先させるのは無駄なことである
→自分自身を高めずに他者との関係が良くなるわけが無い
●アウトサイド・インのパラダイムに従った人は
おしなべて幸福とは言い難い結果となっている
→被害者意識に凝り固まり、思うようにいかない我が身の状況を
他の人や環境のせいにする
●私たちの人格は、習慣の総体である
●習慣の定義は知識、スキル、意欲の3つが交わる部分である
知識→何をするのか、なぜそれをするのかという問いに答える理論的なパラダイム
スキル→どうやってするのかを示す
意欲→動機であり、それをしたいという気持ちを示す
→人生において効果的な習慣を身につけるには、これら3つ全てが必要である
●7つの習慣は、依存から自立へ、そして相互依存へと至る
成長の連続体を導くプロセスである
●7つの習慣は、効果性を高めるための習慣である
●真の効果性は二つの要素で成り立っている
一つは成果(黄金の卵)
二つ目は、その成果を生み出すための資産あるいは能力(ガチョウ)である
→この2つのバランスが取れて初めて効果的なのである
●このバランスをP/PCバランスと名付ける
Pは成果(Production)、すなわち望む結果を意味し
PCは成果を生み出す能力(Production Capability)を意味する
●問題は自分の外にあると考えるならば、その考えこそが問題である
●自分の人生の主導権を握るための2つの方法
①何かを約束して、それを守ること
②目標を立て、それを達成するために努力すること
→約束や目標を実行することで
自分の内面に誠実さが芽生え、育ち、自制心を自覚できるようになる
自分に、あるいは他者に約束をし、それを守ることによって
少しずつ、その場の気分よりも自尊心の方が重みを増していく
●活動を決める要因は、緊急度と重要度の2つである
●私たちの活動は4つのマトリックス(型)によって表せる
第Ⅰ領域:重要度高い、緊急度高い
例:危機への対応、差し迫った問題、期限のある仕事
第Ⅱ領域:重要度高い 緊急度低い
例:PCを高める活動、人間関係づくり、新しい機会を見つけること、準備や計画
第Ⅲ領域:重要度低い 緊急度高い
例:飛び込みの用事、電話、メール、会議、無意味な接待や付き合い
第Ⅳ領域:重要度低い 緊急度低い
例:雑用、暇つぶし、趣味
●特定の領域に時間を多く使った際の結果
第Ⅰ領域:ストレスがたまる、燃え尽きる
→時間の90%が第Ⅰ領域に使われ、残りの10%は楽な第Ⅳ領域に費やされる
第Ⅱ領域:効果的な生き方が出来るようになる
第Ⅲ領域:短期的な視野に陥る、八方美人に見られる
→緊急だから重要なのだと思い込み、緊急の用事の全てに反応し
ほとんどの時間を使ってしまう
第Ⅳ領域:無責任な生き方、仕事を解雇される
●第Ⅲ領域と第Ⅳ領域だけに時間を使っている人は
根本的に無責任な生き方をしている
●第Ⅱ領域に最大限時間を使うことが重要である
●第Ⅱ領域の活動は自分の能力を大きく伸ばす
●効果的な人々は、できるだけ第Ⅱ領域の活動に時間をかけ
生活の中で第Ⅰ領域が占める割合を小さくしていく
パレートの法則通り、活動の20%が結果の80%を生む
パレートの法則→世の中の出来事のうち、80%のことは20%の要素が握っている
100%に近づくにつれ近似曲線を描くように効率性が落ちていく
例:国家の富の80%は20%の富裕層が独占している
●第Ⅱ領域に使える時間をつくるには、第Ⅲ領域と第Ⅳ領域の時間を削るしかない
●第Ⅱ領域の活動には自分から主体的に取り組まなくてはならない
→第Ⅰ領域や第Ⅲ領域にすぐに時間を奪われてしまう
●人間関係に応急処置は効かない
関係を築くこと、修復することは、長い時間をかけて人間関係に投資することである
●信頼されるための6つの方法
①相手を理解する
②小さなことを気遣う
③約束を守る
④期待を明確にする
⑤誠実さを示す
⑥過ちを犯してしまった時には誠心誠意で謝る
●相手の期待に応えられれば、大きな信頼を得られるが
相手の期待を裏切れば、信頼を失うことになる
●新しい状況になった時には、最初に当事者全員の期待を洗いざらい出すことが重要
現代社会における誠実さとは、誰に対しても同じ原則を基準にして接することである
●Pに何か問題がある時こそ、PCを高めるチャンスである
信頼を得て、相互依存関係の生産力を大きく伸ばすチャンスなのである
例:クレーマー対応
●人間関係の6つのパラダイム
①Win-Win 自分も勝ち、相手も勝つ
→お互いに満足できる
②Win-Lose 自分が勝ち、相手は負ける
→他人を蹴落とすことばかり考え、周りの人と協力できない
③Lose-Win 自分が負けて、相手が勝つ
→いい人と思われたいだけ ストレスがたまって病気になりやすい
④Lose-Lose 自分も負けて、相手も負ける
→敵対の思想、戦争の思想である
⑤Win 自分が勝つ
→他者は関係なく、ただ自分が勝つことだけを考える
⑥Win-Win or No Deal
自分も勝ち、相手も勝つ、それが無理なら取引しないことに合意する
→取引しないことが選択肢にあるので、余裕を持つことができる
●Win-Winは、第3の案の存在を信じることである
→もっと良い方法、もっとレベルの高い方法を模索する
●効果的なパラダイムは状況によって変わる
例:スポーツ→Win-Lose 人間関係維持→Lose-Win 命の危機→Win
●仕事においてはWin-Win or No Dealがベター
→Win-LoseやLose-Winでは次の仕事につながらず
長期的に見れば、Lose-Loseなのである
●Win-Winの原則は、あらゆる人間関係の成功を築くための基礎であり
互いに関連し合う5つの側面でできている
①人格
②人間関係
③協定
④システム
⑤プロセス
●人格はWin-Winの土台である
Win-Winのパラダイムを身につけるには、人格の3つの特徴を育てなければならない
①誠実
②成熟
→相手の考え方や感情に配慮しながら、自分の気持ちや信念を言えること
③豊かさマインド
→この世には全ての人に行き渡るだけのものがたっぷりあるという考え方
心に余裕が生まれ、相手を思いやり、良い人間関係が築ける
●Win-Winの人間関係の本質は信頼である
●誠意、主体性、Win-Winを目指す決意が強くなるほど
相手に与える影響力も大きくなる
●Win-Win実行協定では、次の5つの要素をはっきりと決めることが大切である
①望む成果 いつまでに、何を達成するのか
ガイドライン 望む結果を達成する時に守るべき基準
③リソース 望む結果を達成するために使える人員、資金、技術、組織のサポート
アカウンタビリティ 結果を評価する基準、評価する時期
⑤評価の結果 達成度合い、貢献度合い、評価の結果としてどうなるのか
●組織の中にWin-Winを支えるシステムがなければ
Win-Winの精神を定着させることはできない
例:給与体系
●Win-Winの精神は、勝ち負けの環境では絶対に育たない
●Win-Winの解決策にたどりつくまでの4つのステップ
①問題を相手の視点に立って眺めてみる
相手のニーズや関心事を当の本人と同程度に、あるいはそれ以上に理解する
②対処すべき本当の問題点や関心事を見極める
③どんな結果であれば双方が完全に受け入れられるのかを明確にする
④その結果に到達するための方法として新しい選択肢を見つける
●目標がWin-Winならば、手段もWin-Winでなければならない
●まず理解に徹し、そして理解される
この原則が効果的な人間関係におけるコミュニケーションの鍵なのである
●エトス→パトス→ロゴスで相手に理解される
エトス→信頼 相手に話を聞いてもらう
パトス→感情 相手の身になってコミュニケーションを取る
ロゴス→論理 筋道立てて表現し、相手にプレゼンテーションする
●まず人格ありきである
→エトスが無ければパトスとロゴスがあっても無意味である
●まず理解に徹する 自分の考えを主張する前に、まず理解するよう努力する
それは、人と人とが力を合わせる相互依存に必要不可欠な習慣である
●Win-Winの精神、共感の傾聴のスキルでシナジーを創り出す
そうすると、奇跡としか言いようのない結果に到達できる
シナジー→全体の合計が個々の部分の総和よりも大きくなること
例:2種類の植物を植えると、1種類だけを植えた場合よりも良く育つ
●違いを尊重することがシナジーの本質である
→違いを認めなければ協力し合えない
●第7の習慣は個人のPCである
自分をつくっている4つの側面の刃を研ぎ、再新再生させるための習慣である
①肉体 運動、栄養、ストレス管理
②精神 価値観の明確化と遵守の決意、勤勉、瞑想
③知性 読書、計画立案、執筆
④社会・情緒 奉仕、共感、シナジー、内面の安定
●刃を研ぐことは、自分の人生に対してできる最大の投資である
●自分自身を道具にして成果を出し、効果的な人生を生きるためには
定期的に4つの側面全ての刃を研ぐ時間をつくらなければならない

引用文
「正しい生き方なくして真の成功はありえない。」(デイビッド・スター・ジョーダン、学者)
「我々の直面する重要な問題は、その問題をつくったときと同じ思考のレベルで解決することはできない」(アインシュタイン、物理学者)
「人格は繰り返し行うことの集大成である。それ故、秀でるためには、一度の行動ではなく習慣が必要である。」(アリストテレス、哲学者)
「思いの種を蒔き、行動を刈り取る。行動の種を蒔き、習慣を刈り取る。習慣の種を蒔き、人格を刈り取る。人格の種を蒔き、運命を刈り取る。」(格言)
「意識的に努力すれば必ず人生を高められるという事実ほど、人を勇気づけるものが他にあるだろうか。」(ヘンリー・デイヴィッド・ソロー、思想家)
「大事を小事の犠牲にしてはならない。」(ゲーテ、作家)
「信頼なくして友情はない。誠実さなくして信頼はない。」(サミュエル・ジョンソン、文学者)
「何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ」(マタイによる福音書)

 

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

  • 作者: スティーブン・R・コヴィー,フランクリン・コヴィー・ジャパン
  • 出版社/メーカー: キングベアー出版
  • 発売日: 2013/08/30
  • メディア: ハードカバー
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