要約 レバレッジ・リーディング ★★★★☆

はじめに

記念すべき1冊目は、レバレッジメモ提唱者の本田直之氏の著書である
『レバレッジ・リーディング』です(^ω^)
 
この著者は読書を自己投資として位置づけていて、年間500冊ぐらい本を買っています
その上、毎日、最低1冊は読破するというから驚異ですね(゚Д゚;)
 
無論、そうなると1冊1冊をじっくり読んでいる時間は無いので
猛スピードで読まなければなりませんが、それを可能にしているのが斜め読みです
 
これは英語でいうところのパラグラフ・リーディングに似ています
簡単に言えば、最初の段落をざっと見て、後は流し読みをして
関心のある部分では立ち止まり、また流し読みをするという感じです
 
こうすることによって、自分の必要な情報と不必要な情報を取捨選択する
効率的な読み方=レバレッジ・リーディングが可能となり
1冊の本を2時間足らずで読むことが出来るのです
 
また、本にもガンガン線を引いていきます!(`・ω・´)
そうして引いた線をレバレッジメモとしてまとめておきます
 
そのメモが本のエッセンスでもあり欲しかった情報です
それをただインプットするだけでなく
アウトプットして自分の中に血肉化するのが大切だと思います(^ω^)

エッセンスメモ

●知識のインプットは自己満足 アウトプットこそ重要
●信頼性において書籍に勝る情報源は無い
●本を読む時間が無いというのは言い訳 本を読まないから時間が無い
→本を読まない人は他人の経験や知恵から学ばないので時間を浪費している
●読書はリターンが確実な自己投資である
●本には他人の数十年分の経験や知恵が詰まっている
●レバレッジ・リーディングにより情報の取捨選択能力がつき判断力が養われる
●目的意識を持って本を選ぶ
●簡単そうな本ほど要点が上手くまとめられた良書の可能性が高い
●理論型よりも経験型の本を読む
→ビジネスに役立つのは理論よりも実践のノウハウ
●読み始める前にその本を読む目的を明確にしておく
→重要なところとそうでないところの見極めがハッキリする
→読むスピードが速くなる 内容の吸収率のUP
●制限時間を設ける 平均は1冊につき1~2時間
●本全体を俯瞰する
著者の経歴→前書き→目次→後書き→本を読む目的の確認→本文という流れ
→この一手間により格段に効率的な読み方が出来るようになる
●レバレッジ・リーディングでは読むスピードに緩急をつけるということに重点を置く
→×速く読む ○重要なポイントのみを拾う
●斜め読みをする
→中見出し、小見出し、最初の段落、面白い部分をゆっくり読んだら
後は三~五行をまとめて横読みをする
●レバレッジ・リーディングではポイントを絞り込んだ後に
その本のエッセンスを繰り返し何度も読むことに重点を置く
●とにかく大事なのは、本から得たノウハウをレバレッジメモにまとめ
繰り返し読んで条件反射的に行動できるようにし、どんどん実践で活用していくこと
→学んだことを人に話したり、教えたりするのも実践である
●レバレッジメモを実践、反復、アレンジすることにより自分のものにする

「成果をあげる人に共通しているのは、自らの能力や存在を成果に結びつける上で必要とされる習慣的な力である。私の知る限り、知能や勤勉さ、想像力や知識がい かに優れようと、そのような習慣的な力に欠ける人は成果をあげることが出来なかった。言いかえるならば、成果をあげることは一つの習慣である。習慣的な能力の集積である。そして習慣的な能力は、常に習得に努めることが必要である。習慣的な能力は単純である。あきれるほどに単純である。七歳の子供でも理解できる。掛け算の九九を習ったときのように、練習による習得が必要となるだけである。『六、六、三六』が、何も考えずに言える条件反射として身につかなけれ ばならない。習慣になるまで、いやになるほど反復しなければならない。」(ドラッカー、経営学者)