要約 レバレッジ時間術 ★★★★☆

はじめに

本日の本は、『レバレッジ時間術』です
タイトル通り、本田直之氏の著書です(´・ω・`)
 
この著書は、時間術について書かれています
 
私たちは時間を増やすためにどうすれば良いか?
それはズバリ時間割をつくるべきです!(`・ω・´)
 
そこには3つの流れがあります
 
①毎日の時間の使い方を把握する
②必要な時間とそうでない時間をスクリーニングする
③優先度の高いことから順に時間割を埋める

 
まず、自分の無駄な時間を知ることが大切です
そこから無駄を省き、効率化を推し進めることにより
自分の時間資産は増えていきます(´・ω・`)
 
また、時間割をつくることで、その時間を無駄に過ごさず有意義に使えます
 
さらに、時間を固定することで、その時間内でより多くの成果を出そうと考えるようになり
作業効率が上がり時間密度が高まって時間のストックが増えていきます
 
1日1日のストックは少なくても
年単位で見ると莫大な使える時間が増えることになり
人生にも大きな影響を与えることになるのです
 
特に時間が有り余っている大学生なんかは
貴重な4年間を無為に過ごさないようにするためにも一読することをオススメします(´-ω-`)

エッセンスメモ

●世の中の多くの物事は原理・原則的なものを追求すれば意外に簡単に解決する
●知識労働に際限は無い 問われるのは時間ではなく成果
重要なのは時間の長さではなく、その密度である
●時間を投資する
→システムをつくるために時間を使う
●やりたいこと・やるべきことのための時間を予めスケジュールから天引きする
→締切効果が生まれて、その時間内で成果を出すことを考えるようになる
→時間の使い方が効率的になり、時間密度が高まる
●時間の節約だけではブレイクスルーは起きない
→根本的なシステムの見直しによってブレイクスルーは引き起こされる
●4つの時間投資の手順
①リサーチ→全体を見渡し、何に時間がかかっているのかを把握
②スクリーニング→どれについて効率化を図るかを検討する
③システム化→仕組みづくりのために時間を投資して効率化を図る
④利益確定→時間資産をストック
●重要なのは、どこを効率化して時間資産をつくり
それをどこに再投資するかについて、それぞれ自分の状況に応じて判断することである
●アクティブ・スケジュールに必要なのは明確なゴール設定
●レバレッジ・スケジューリングの3本柱
①俯瞰逆算スケジュール→予定全体を俯瞰し
成果を上げるためのタスクを逆算して考える
②時間割→時間割づくりに必要なのは自分の時間分析
時間家計簿をつけてチェックする 時間割は時間の予算組み
③タスクリスト→具体的に何をするか決める これも俯瞰逆算である
●5つの時間家計簿のカテゴリー
①インプット→自己投資の時間 例:読書、勉強
②アウトプット→仕事をしている時間 例:レバレッジメモづくり、ブログ更新
③生活→食事や風呂の時間
④プライベート→自由時間
⑤不明時間→非生産的な時間
●ポイントは、まずインプットの時間を天引きすること
●時間割によって選択肢が存在しなくなり、悩む時間が無くなる
●習慣化することにより自動的に苦も無く行動できるようになる
●時間がありすぎるから時間がなくなる
●仕事90分、休憩10分で頭を活性化
→一般的に集中力は90分が限界
仕事1コマ+休憩というパターンをつくる
同じパターンを繰り返していると、頭の働き方もそれに馴染んでくる
●3つの上手な睡眠の取り方のポイント
①日光を浴びて起きる
②昼寝をする
→理想は昼食後すぐに15分程度の睡眠
逆にまずいのは午後3時以降 体内時計が崩れる
③週末もパターンを変えない
→リズムが崩れる
●休日はしないことを決めておく
→休日にしないことを決めておくのは、自分なりのリミットを定めて
平日の生産性を高めるための工夫でもある
●即座の判断が出来ないのは情報不足が原因
その場で判断をしないという意思決定をすべき
●情報があるのに即座の判断が出来ないのはゴールが明確になっていないからである
●タイムマネジメントにおいて重要なのは
時間を節約することではなく、時間密度を高めることである

「常に時間はたっぷりある、うまく使いさえすれば」(ゲーテ、詩人)
 
「何に時間がかかっているのか、二十個書き出してみるといい。そのうちの十個は意味が無いはずだ」(ジャック・ウェルチ、実業家)
 
「まったくするべきではないことを能率的にする。これほどむだなことはない」(ドラッカー、経営学者)
 
「ルーティンワーク化するということは、無意識化するということ。無意識の記憶を司る線条体が関与していると考えられます。繰り返すことで体が覚える。無意識だから苦にならない。そういう状態を一般的には、『集中している』と呼んでいるのです」(池谷裕二、脳科学者)
 
「残業が多い人は、『仕事が時間を消費する行動に陥っていないか』を検討したほうがいい。仕事というのは、与えられた作業を終わらせることではなく、与えられた時間のなかで与えられた目的を達成することだからです」(原田泳幸、マクドナルドCEO)
 
「する必要のまったくない仕事、時間の浪費である仕事を見つけ、捨てなければならない。全ての仕事について、まったくしなかったならば何が起こるかを考えればよい。何も起こらないが答えであるならば、その仕事はただちにやめるべきである。」(ドラッカー、経営学者)
 
「社員に会社の備品を盗ませないのと同様に、同僚の時間を奪ってもなんとも思わないような社員をのさばらせてはいけない」(アンディ・グローブ、実業家)